SARS-CoV-2 & COVID-19 を学ぶ本

手始めに

導入としてブルーバックス新書から出ている大学生物学教科書シリーズ

カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 ¥2,200
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 ¥2,200
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書 第3巻 生化学・分子生物学 ¥2,200

 

私が買った医学書

生化学・細胞生物学・分子生物学

ミースフェルド生化学 ¥8,690
Essential細胞生物学[原書第5版]¥8,800
ワトソン 遺伝子の分子生物学[第7版] ¥11,550

免疫学

エッセンシャル免疫学[第3版] ¥7,040
JANEWAY’S 免疫生物学[原書第9版] ¥9,350
アバス–リックマン–ピレ 分子細胞免疫学[原著第9版] ¥10,780

『エッセンシャル免疫学』は次に『JANEWAY’S 免疫生物学』を読むことを前提に連続性をもたせ執筆された書籍で、この2冊1セットを持っていれば、かなり心強いかと。
SARS-CoV-2 & COVID-19(日本の世間一般では“新型コロナ”と呼称されているが、国立遺伝子研究所教授の川上浩一博士がTwotterで指摘されていたように“新型SARS”と言う方が適切)のことで知識を得るなら、2021年3月22日付赤旗の記事でインタビューに答えたインターパーク倉持呼吸器内科院長・倉持仁医学博士の言う2つの視点を押さえておく必要がある。

 1. 人間の細胞がどのようになっていて免疫の働きはどうか(ウイルスが取り付く人間)
 2. SARS-CoV-2ウイルスがどのような性質を持っているか(人間に取り付くウイルス)

マスメディアがこぞってエセ専門家や御用学者を重用して嘘やデマを日本国民に植え付けている中で、SNSの主にTwitter上で正確かつ迅速な情報を集めて拡散することに奮闘している研究者や医師の方々に共通なのは、分子生物学・生化学・分子遺伝学・細胞生物学の4つのうち1つないし2つ以上に秀でていることではないだろうか?ザックリ言うなら、化学と生物工学について大変にお強い。その逆に、医師免許持ちでも化学と生物工学が不得手だったり、医学は学問というより技術・職能であることを知らないまま学生時代に勉学をサボって先の4つの分野の習得を疎かにした者は門外漢と言って差し支えないかのではないか。