京都市交響楽団が2020年度の定期演奏会ラインナップと新体制を発表
サー・サイモン・ラトルが若い頃に首席指揮者として徹底的にアンサンブル能力を鍛え上げて世界的に有名になり、また2018/19シーズンから山田和樹さんが首席客演指揮者に就任したことで日本にとっても身近になった英国のメジャーオ 続きを読む…
京都の風景と京響が好き、趣味はクラシックとPC自作
サー・サイモン・ラトルが若い頃に首席指揮者として徹底的にアンサンブル能力を鍛え上げて世界的に有名になり、また2018/19シーズンから山田和樹さんが首席客演指揮者に就任したことで日本にとっても身近になった英国のメジャーオ 続きを読む…
先日の定期演奏会のレセプションで下野さんが「また下野こんなのやりやがって」というプログラムです、みたいなことを仰っていたので、『ハルモニーレーレ』並のものだろうかとワクワクドキドキしてたら、メインはブル1・・・ナンダゼン 続きを読む…
ツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ★ワーグナー:楽劇『パルジファル』/マーク・エルダー&ハレ管弦楽団、他【Hallé】(4CD) リヒャルト・ワーグナー 続きを読む…
ツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ★ワーグナー:歌劇『ローエングリン』/マーク・エルダー&ロイヤル・コンセルトヘボウ管、他【RCO Live】[Hybri 続きを読む…
日本でのデビューが4年前の京響525回定期だった米国人指揮者のジョン・アクセルロッド[http://www.johnaxelrod.com/]さんは京響と京都を殊の外お気に入ったようで、社交辞令的な挨拶ではじまったプレト 続きを読む…
チェルカスキーのディスクを紹介した際に私が20年前にライヴで聴いたリストによる『タンホイザー』序曲のピアノ編曲版のことをお話ししましたが、せっかくなのでその曲を探して聴いてみようと思いNMLで検索したら、さすがにチェルカ 続きを読む…
NMLでは毎月15日頃の月半ばにChandosやBISなどといった大手レーベルの新譜がドッサリと登録されるのですが、今日登録された中で目についたのはそれらのレーベルではなく、独ダルムシュタットに本拠を置くCoviello 続きを読む…
NMLに今日登録された中にPentaTone[http://www.pentatonemusic.com/]レーベルから先頃リリースされたばかりのヤノフスキ&ベルリン放送響コンビによる『タンホイザー』があったので、まずは 続きを読む…
まずは今回の演奏会の指揮を務められた沼尻竜典さんが来シーズン(2013年8月1日)からドイツのリューベック歌劇場[http://www.theaterluebeck.de/]のGMD(音楽総監督)に就任されることが決まっ 続きを読む…
来年2013年はリヒャルト・ワーグナーの生誕200周年ですが、Oehms[http://www.oehmsclassics.de/]レーベルからワーグナー・イヤーを目前にしてシモーネ・ヤングとハンブルク州立歌劇場[htt 続きを読む…