ワーグナー:歌劇『タンホイザー』/マレク・ヤノフスキ&ベルリン放送響、他

NMLに今日登録された中にPentaTone[http://www.pentatonemusic.com/]レーベルから先頃リリースされたばかりのヤノフスキ&ベルリン放送響コンビによる『タンホイザー』があったので、まずはザックリと一通り聴いてみました。

 

ワーグナー:歌劇『タンホイザー』/ヤノフスキ&ベルリン放送響、他(3枚組)【PentaTone】[Hybrid SACD]
リヒャルト・ワーグナー
・歌劇『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』[ドレスデン版]
指揮:マレク・ヤノフスキ
管弦楽:ベルリン放送交響楽団
テノール(タンホイザー):ロバート・ディーン・スミス
バリトン(ヴォルフラム):クリスティアン・ゲルハーヘル
ソプラノ(エリーザベト):ニーナ・シュテンメ
メゾ・ソプラノ(ヴェーヌス):マリナ・プルデンスカヤ
バス(ヘルマン):アルベルト・ドーメン
テノール(ヴァルター):ペーター・ゾーン
バス(ビーテロルフ):ヴィルヘルム・シュヴィングハンマー
テノール(ハインリヒ):マイケル・マカウン
バス(ラインマル):マルティン・スネル
ソプラノ(若い羊飼い)ビアンカ・ライム
合唱:ベルリン放送合唱団
録音時期:2012年5月5日(演奏会形式上演でのライヴ録音)
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
http://ml.naxos.jp/album/PTC5186405
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Ptc5186405

 

マレク・ヤノフスキが指揮して手兵ベルリン放送交響楽団[http://www.rsb-online.de/]とPentaToneレーベルに演奏録音したワーグナーのオペラは『さまよえるオランダ人』『パルジファル』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』『ローエングリン』『トリスタンとイゾルデ』についで6作目となりました。全て演奏会形式上演でのライヴ収録というのがヤノフスキとベルリン放送響、そしてPentaToneの自信の現れという気がします。
オペラを音だけ聴いてどうこういう見識は私にはないですし、まだ1回だけ聴いたっきりですので感想も大したことは書けませんが、最初の序曲からして地味ながらも緻密に仕上げてきた印象がしますし、オケと合唱も欧州の超一流レベルとまではいかなくともかなりの実力だと思います。しとらす的には以前チューリッヒ歌劇場の来日公演で生で聴いて感動した上にサインまで頂いたニーナ・シュテンメ[http://www.ninastemme.com/]がエリーザベト役で起用されているのが嬉しかったりします(笑)。
かつてフィリップスにいた人たちが独立して立ち上げたPentaToneレーベルは録音の良さにも定評がありますので、このハイブリッドSACDでリリースされたディスクもネット配信でなくSACDの音質で出来れば聴いてみたいところですが・・・生憎と先立つものがありませんでして・・・(苦笑)。

 


 

さて、PentaToneレーベルからリリースされているヤノフスキ&ベルリン放送響によるワーグナーのオペラは今回で6作目と書きましたが、過去に既にリリースされているディスクを下記に挙げておきます。全て演奏会形式上演でのライヴ収録によるハイブリッドSACDです。

 

ワーグナー:歌劇『さまよえるオランダ人』
 /マレク・ヤノフスキ&ベルリン放送響、他
(2枚組)【PentaTone】[Hybrid SACD]
リヒャルト・ワーグナー
・歌劇『さまよえるオランダ人』
指揮:マレク・ヤノフスキ
管弦楽:ベルリン放送交響楽団
バス・バリトン(オランダ人):アルベルト・ドーメン(バス・バリトン:オランダ人)
バス(ダラント船長)マッティ・サルミネン
ソプラノ(ゼンタ):リカルダ・メルベート
テノール(エリック):ロバート・ディーン・スミス
メゾ・ソプラノ(マリー):シルヴィア・ハブロヴェツ
テノール(舵手):スティーヴ・ダヴィスリム
合唱:ベルリン放送合唱団
録音時期:2010年11月13日(演奏会形式上演でのライヴ録音)
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
http://ml.naxos.jp/album/PTC5186400
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Ptc5186400

 

 

ワーグナー:舞台神聖祝典劇『パルジファル』
 /マレク・ヤノフスキ&ベルリン放送響、他
(4枚組)【PentaTone】[Hybrid SACD]
指揮:マレク・ヤノフスキ
管弦楽:ベルリン放送交響楽団
テノール(パルジファル):クリスティアン・エルスナー
バス(グルネマンツ):フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ
ソプラノ(クンドリ):ミシェル・デ・ヤング
バリトン(アンフォルタス):エフゲニー・ニキティン
バス(ティトゥレル):ディミトリー・イヴァシュチェンコ
バリトン(クリングゾル):アイケ・ヴィルム・シュルテ
合唱:ベルリン放送合唱団
録音時期:2011年4月8日(演奏会形式上演でのライヴ録音)
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
http://ml.naxos.jp/album/PTC5186401
Ptc5186401

 

 

ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
 /マレク・ヤノフスキ&ベルリン放送響、他
(4枚組)【PentaTone】[Hybrid SACD]
指揮:マレク・ヤノフスキ
管弦楽:ベルリン放送交響楽団
バス(ハンス・ザックス):アルベルト・ドーメン
バリトン(ジクストゥス・ベックメッサー):ディートリヒ・ヘンシェル
テノール(ヴァルター・フォン・シュトルツィング):ロバート・ディーン・スミス
ソプラノ(エヴァ):エディト・ハラー()
バス(ファイト・ポーグナー):ゲオルク・ツェッペンフェルト
テノール(クンツ・フォーゲルザンク):マイケル・スモールウッド
バス(コンラート・ナハティガル):セバスティアン・ノアック
バス(フリッツ・コートナー):トゥオマス・プルシオ
テノール(バルタザル・ツォルン):イェルク・シェルナー
テノール(ウルリヒ・アイスリンガー):トーマス・エーベンシュタイン
テノール(アウグスティン・モーザー):トルステン・シャルンケ
バス(ヘルマン・オルテル):トビアス・ベルント
バス(ハンス・シュヴァルツ):ハンス=ペーター・シャイデッガー
バス(ハンス・フォルツ):イ・ヒュンウク
テノール(ダヴィッド):ペーター・ゾーン
メゾ・ソプラノ(マグダレーネ):ミシェル・ブリート
バス(夜警)マッティ・サルミネン
合唱:ベルリン放送合唱団
録音時期:2011年6月3日(演奏会形式上演でのライヴ録音)
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
http://ml.naxos.jp/album/PTC5186402
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ワーグナー:歌劇『ローエングリン』/ヤノフスキ&ベルリン放送響、他(3枚組)【PentaTone】[Hybrid SACD]
指揮:マレク・ヤノフスキ
管弦楽:ベルリン放送交響楽団
テノール(ローエングリン):クラウス・フロリアン・フォークト
ソプラノ(エルザ・フォン・ブラバント):アネッテ・ダッシュ
バス(ハインリヒ国王):ギュンター・グロイスベック
バリトン(フリードリヒ・フォン・テルラムント):ゲルト・グロホフスキー
メゾ・ソプラノ(オルトルート):スサネ・レースマーク
バス(ハインリヒ王の伝令):マルクス・ブリュック
合唱:ベルリン放送合唱団
録音時期:2011年11月12日(演奏会形式上演でのライヴ録音)
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
http://ml.naxos.jp/album/PTC5186403
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Ptc5186403

 

 

ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』
 /マレク・ヤノフスキ&ベルリン放送響、他
(3枚組)【PentaTone】[Hybrid SACD]
指揮:マレク・ヤノフスキ
管弦楽:ベルリン放送交響楽団
テノール(トリスタン):スティーヴン・グールド
ソプラノ(イゾルデ):ニーナ・シュテンメ
バス(マルケ王):ユン・クワンチュル
バリトン(クルヴェナール):ヨハン・ロイター
メゾ・ソプラノ(ブランゲーネ):ミシェル・ブリート
テノール(メーロト):サイモン・ポーリー
テノール(牧人):クレメンス・ビーバー
バリトン(舵手):アルットゥ・カターヤ
テノール(若い水夫):ティモシー・ファロン
合唱:ベルリン放送合唱団
録音時期:2012年3月27日(演奏会形式上演でのライヴ録音)
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
http://ml.naxos.jp/album/PTC5186404
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Ptc5186404