京都御所・秋の特別公開、天皇陛下の即位20年記念で例年より期間長め

今日から11月。そろそろ紅葉の季節、早いものです。急に気温が下がったりするので少し風邪気味なしとらすですが、紅葉の時期を前に京都御所特別公開が今日から始まったようです。
年2回、春と秋に恒例の京都御所特別公開ですが、いつもは期間が5日程度なのに今回は天皇陛下の即位20周年ということで倍の10日間。
今日は午後から少し雨が降ったりしてましたが、朝の内に出かけてた方はよかったですね。もっとも日曜に行くような場所ではないのですが(苦笑・・・日曜は特に混雑しますし)。10日間もあるので慌てず時間を調整して出かけてもらえれば、と思います。
宮内庁|御即位20年記念京都御所特別公開の実施について
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皇室の歴史たどり 秋の散策楽しむ 京都御所で一般公開
【京都新聞 2009年11月1日】

 京都御所(京都市上京区)の秋の一般公開が1日、始まった。天皇即位20年にちなみ、大正期以降の即位の式典で使われた品々が披露され、訪れた人たちが皇室の歴史をたどりながら散策を楽しんだ。
 諸大夫の間では、京都御所で営まれた昭和天皇の即位の礼で、紫宸殿の庭に掲げられた2つの大旗が初公開された。長さ約5・5メートル、幅約90センチあり、「日像纛旛(にっしょうとうばん)」は赤地の錦に金色の太陽、「月像纛旛(げっしょうとうばん)」は白地の錦に銀色の月が刺しゅうされている。
 このほか、過去の即位の礼で実際に使用した「威儀物」と呼ばれる太刀や弓、大嘗(だいじょう)祭後の儀式で掛けられた幕なども展示している。
 公開は10日まで。今回は例年非公開の御所北側の皇后宮常御殿(つねごてん)や飛香(ひぎょう)舎なども見学できる。午前9時から午後3時半。入場無料。予約不要。
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〔※写真:大勢の観光客らが詰めかけた京都御所の一般公開(1日午前10時20分、京都市上京区)〕