オイゲン・ヨッフム20枚組BOXが4,403円、カール・シューリヒト8枚組BOXが2,125円の限定生産で9月リリース

なんでもEMIレーベルのICONという廉価盤シリーズとかで、ヨッフムの20CD箱物はベートーヴェン全集+ブラームス全集+ブルックナー全集+バッハのロ短調ミサ、シューリヒトの8CD箱物はパリ音楽院管とのベートーヴェン全集にウィーン・フィルとのブルックナーの3・8・9番のセット。1枚あたり200円台というのがスゴい!
9月10日発売の限定生産品、HMVとタワレコで予約受付中のようです。特にヨッフムのセットはベートーヴェンとブラームスとブルックナーのシンフォニーが全部まとめてですから、ドイツ音楽好きには垂涎ものですよね〜。私もPCモニター買い換えたばかりじゃなかったら、すぐにでも手を出すのですが、う〜ん・・・悩ましい・・・(苦笑)。両店とも値段は同じなので、ポイント等都の兼ね合いでお好きな方で(両方のリンクを貼っておきます)。


 

★ベートーヴェン:交響曲全集、ブラームス:交響曲全集、ブルックナー:交響曲全集、他
 /オイゲン・ヨッフム&ロンドン響、ロンドン・フィル、ドレスデン国立管、他(20CD限定盤)
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<タワーレコードのページはこちら>
※以下、HMVのニュースより[2012年8月30日 (木)]

EMI ICON
ベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー:交響曲全集(20CD)
ヨッフム&ロンドン響、ロンドン・フィル、シュターツカペレ・ドレスデン
巨匠オイゲン・ヨッフム[1902-1987]が、晩年にEMIで制作したベートーヴェン、ブラームス、ブルックナーの交響曲全集をまとめたお得な20枚組限定ボックス。
【ベートーヴェン】
ヨッフムはベートヴェンの交響曲を重要なレパートリーとしており、交響曲全集についても、DG[1952-61]、PHILIPS[1967-69]、EMI[1976-79]と3度にわたって制作しています。
 長大なキャリアの最初から最後まで、常にレパートリーのメインに据えられた重要な存在だったベートーヴェンだけに、ロンドン交響楽団を指揮した晩年のこの録音でも、味わい深い演奏を聴かせてくれています。
【ブラームス】
フルトヴェングラーの影響も受けていたヨッフムは、ときに激しく盛り上がる劇的な演奏をおこなうこともありました。このブラームスでは、ヨッフムのそうした面を随所で楽しめますが、一方で交響曲第4番では、晩年のヨッフムならではの滋味ある美しさも感じさせるなどその懐は深く豊か。ハイドンのザロモン・セットで見事な演奏を聴かせていたロンドン・フィルを指揮した素晴らしいブラームです。
【ブルックナー】
ヨッフムは若い頃からブルックナー作品に熱心に取り組み、やがてブルックナー協会総裁も務めるなど権威としてその名を知られるようになります。
 交響曲全集も2度制作しているほか、個別の録音も数多く存在しますが、晩年に東ドイツまで出向き、シュターツカペレ・ドレスデンを指揮してルカ教会でセッション録音したこの全集は、独墺でのさまざまなヴァージョンによる演奏など、数々の経験を膨大に蓄積したヨッフム晩年の方法論が反映された演奏として注目される内容を持っています。
 その演奏は重厚で堂々たるスケールを持っていますが、決してスタティック一辺倒なものでは無く、十分に動的な要素にも配慮され、起伏の大きな仕上がりを示しているのが特徴でもあります。(HMV)
【収録情報】
CD1
ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調 Op.21
・交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
CD2
・交響曲第2番ニ長調 Op.36
・交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
CD3
・交響曲第4番変ロ長調 Op.60
・交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
CD4
・交響曲第7番イ長調 Op.92
・交響曲第8番ヘ長調 Op.93
CD5
・交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
・歌劇『フィデリオ』序曲 Op.72b
 キリ・テ・カナワ(ソプラノ)
 ユリア・ハマリ(アルト)
 ステュアート・バロウズ(テノール)
 ロベルト・ホル(バス)
 ロンドン・シンフォニー・コーラス
 ロンドン交響楽団
 録音時期:1976-79年
CD6
ブラームス:
・交響曲第1番ハ短調 Op.68
・悲劇的序曲 Op.81
・大学祝典序曲 Op.80
CD7
・交響曲第2番ニ長調 Op.73
・交響曲第3番ヘ長調 Op.90
CD8
・交響曲第4番ホ短調 Op.98
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1976年
ベートーヴェン:
・序曲『コリオラン』 Op.62
・『エグモント』 Op.84~序曲
・『レオノーレ』序曲第3番 Op.72a
 ロンドン交響楽団
 録音時期:1976-79年
CD9
ブルックナー:
・交響曲第1番ハ短調 (Linz version ed. Nowak)
CD10
・交響曲第2番ハ短調 (1877 version)
CD11
・交響曲第3番二短調 (1888-89 version)
CD12
・交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』 (ed.Nowak)
CD13
・交響曲第5番変ロ長調 (878 version)
CD14
・交響曲第6番イ長調 (Original version)
CD15
・交響曲第7番ホ長調 (ed.Nowak)
CD16
・交響曲第8番ハ短調
CD17
・交響曲第9番二短調 (ed Nowak)
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音時期:1975-80年
 録音場所:ドレスデン、ルカ教会
CD18, CD19
・J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV.232
 ヘレン・ドナート(ソプラノ)
 ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
 クラエス・H・アーンシェ(テノール)
 ローラント・ヘルマン(バリトン)
 ロベルト・ホル(バス)
 バイエルン放送交響楽団&合唱団
 録音時期:1980年
CD20
モーツァルト:
・ミサ曲ハ長調 K.317『戴冠式ミサ』
・証聖者のための荘厳な晩祷 K.339
 エッダ・モーザー(ソプラノ)
 ユリア・ハマリ(アルト)
 ニコライ・ゲッダ(テノール)
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
 バイエルン放送交響楽団&合唱団
 録音時期:1976年
 オイゲン・ヨッフム(指揮)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)


 

★ベートーヴェン:交響曲全集、ブルックナー:交響曲第3、8、9番
 /カール・シューリヒト&パリ音楽院管弦楽団、ウィーン・フィル(8CD限定盤)
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<タワーレコードのページはこちら>
※以下、HMVのニュースより[2012年8月30日 (木)]

EMI ICON
ベートーヴェン交響曲全集、ブルックナー交響曲集
シューリヒト&パリ音楽院管、ウィーン・フィル
定評あるシューリヒトのベートーヴェンとブルックナーのEMI録音をまとめてセットにしたお得な8枚組ボックス。セッション録音ならではの細部情報の実在感は、細かな表現も重視するシューリヒトの芸風理解には欠かせないものです。限定盤。
【ベートーヴェン】
シューリヒトがパリ音楽院管弦楽団を指揮したベートーヴェン全集は、小気味よいテンポと、細部に至るまで神経を張り巡らせた繊細なニュアンス、大胆で鋭いひらめきに満ちたバランス設定などにより、高い評価を得ています。  音は残念ながらモノラルではありますが、今回、最新のリマスターが施されたということで、聴きやすいクオリティに改善されているのではないかと思われます。
【ブルックナー】
シューリヒトが晩年にウィーン・フィルを指揮してEMIにステレオでレコーディングしたブルックナーの交響曲第3番と第8番、第9番は、彼の代表作として広く知られています。
 その演奏は、もたれないテンポ設定とメリハリの効いた表現により、平板になりがちなブルックナーの音楽に動的な性格をもたらしたもので、切れ味よく決まったときのサウンドの痛快さは無類。
 今回は、第3番と第8番が1991年のリマスターで、第9番が2012年のリマスターということです。(HMV)
【収録情報】
CD1
・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
 録音時期:1958年9月27,29日(2012年リマスター)
・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 録音時期:1958年12月18,20,23日(2012年リマスター)
CD2
・ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36
 録音時期:1958年9月26,27日(2012年リマスター)
・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
 録音時期:1957年6月11,12日(2012年リマスター)
CD3
・ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60
 録音時期:1958年9月23,25,26日(2012年リマスター)
・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
 録音時期:1957年4月25-27日(2012年リマスター)
CD4
・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 録音時期:1957年4月30日、5月2,6日(2012年リマスター)
・ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
 録音時期:1957年10月7日(2012年リマスター)
CD5
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
 録音時期:1958年5月27-29,31日(2012年リマスター)
 ウィルマ・リップ(ソプラノ)
 マルガ・ヘフゲン(アルト)
 マレイ・ディッキー(テノール)
 ゴットロープ・フリック(バス)
 エリザベス・ブラッスール合唱団
 パリ音楽院管弦楽団
 録音場所:パリ、サル・ワグラム
CD6
・ブルックナー:交響曲第3番二短調
 録音時期:1965年12月2-4日(1991年リマスター)
CD7
・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 (1890 Version)
 録音時期:1963年12月9-12日(1991年リマスター)
CD8
・ブルックナー:交響曲第9番二短調 (original version)
 録音時期:1961年11月20-22日(2012年リマスター)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 カール・シューリヒト(指揮)