F1スペインGP・・・欧州シリーズ開幕戦をポール・トゥ・ウィンでウェーバーが制する、可夢偉も今季初完走

クビサは日本に来たらブーイングかもね(苦笑)。
まぁ可夢偉は入賞こそ逃してしまったけど、無事完走できてまずはよかったです。
途中からセリエAの試合と同時並行して見ていたのでかなり忙しかったのですが、それでもこうもオーバーテイクがないとついついサッカーの方に目がいきがちでした。少なくとも見ていてワクワクするレースではなかったですね。
ベッテルはブレーキトラブルに見舞われてからよく辛抱しましたね。ハミルトンのアクシデントはサッカーに気をとられてた時だったので中継の実況が叫んだ時にはビックリしました。まぁ今までの所業が跳ね返ってきたとしか・・・(苦笑)。
アロンソは地元で面目を保ててよかったですね。さすがにマシンのポテンシャルから考えたら現状でポディウムの真ん中は難しそうですし、よく2位をゲットできた気がします。それとシューマッハーが今季最高の4位。マシンのアップデートが早速功を奏しましたかね?ただ、キッチリそれで結果を出すあたりはさすがです。ロズベルグがちょっと割を食った気もしますが、彼にも次戦以降また頑張って欲しいですね。
来週はモナコか・・・早いですね。どんなレースになるのか楽しみです。ポイントの方も
バトン 70
アロンソ 67
ベッテル 60
ウェーバー 53
ロズベルグ 50
ハミルトン 49
マッサ 49
クビサ 44
となりましたが、こちらも優勝1つでガラッと変わるだけに、まだまだわかりませんしね(マシンの速さならレッドブルの2人が抜け出してても不思議ではないはずなのに、そうはなってませんしね)。
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2010年スペインGPレースレポート 優勝はレッドブル、可夢偉12位完走
【Yahoo!:TopNews 2010年5月9日】

2010年F1第5戦スペインGPが5月9日(日)、カタルーニャ・サーキット(1周/4.655km、5月9日決勝66周/307.104km)で3日目を迎え、現地時間14時(日本時間21時)から決勝が行われた。
前日に行われた予選では、マーク・ウェバー(レッドブル)がポールを獲得、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が2番手になり、レッドブルがフロントローを独占。3番手のルイス・ハミルトン(マクラーレン)に対しては驚異的な差をつけており、ライバルからはレッドブルの圧倒的な勝利を予想するコメントも出ている。
レース開始時の天候は晴れ、気温20℃、路面温度は35℃。上位勢は大きな混乱なくスタート。レッドブルが1-2体制のまま順調に周回を重ねる展開に。1回目のピットストップでは、ピットアウト時に周回遅れのクルマがいたことも影響し、ハミルトンがベッテルの前に出た。
レース中盤、接近したバトルはあるものの、カタルーニャ・サーキットは抜きにくいコース特性ということもあり、コース上ではなかなか順位が変わらない。レース終盤にはベッテルがコースオフし、その直後にピットへ入りタイヤを交換。これでベッテルは4番手に後退し、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が3番手に浮上してきた。
ベッテルはブレーキにトラブルがあるようで、大きくスローダウンしたが、ハミルトンが3コーナーでコースアウト。グラベルにクルマを止めたため、アロンソが2番手、ベッテルが3番手に浮上。結局、ポールからスタートしたウェバーがポール・トゥー・ウィンを達成。母国レースのアロンソと、トラブルに見舞われたベッテルが表彰台を獲得した。
4位から10位までの結果は次のとおり。
4位ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)、5位ジェンソン・バトン(マクラーレン)、6位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、7位エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、8位ロバート・クビサ(ルノー)、9位ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)、10位ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)。
このレースのファステストラップはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、タイムは1分24秒357で、59周目に記録したものだった。
小林可夢偉(ザウバー)は12位で完走している。
【レースレポート】
レースがスタートすると、上位勢は大きな混乱もなく1コーナーへ。10番グリッドからスタートした小林可夢偉(ザウバー)が大きくポジションを落としてしまった。今回が母国レースになるペドロ・デ・ラ・ロサ(ザウバー)は、1周目にタイヤをパンクさせてピットへ戻っている。
レッドブルが1-2体制で順調に周回を重ねる中、ハミルトンはレッドブル勢にくらいついていくが、徐々にギャップが広がっていく。
16周目にセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、ジェンソン・バトン(マクラーレン)がピットへ。次の周にはウェバーとハミルトンもピットイン。
ウェバーはトップのままコースへ戻ったが、ハミルトンがベッテルの前に出て2番手に浮上した。ハミルトンがピットアウトすると、1コーナーに周回遅れのクルマがおり、ハミルトンとベッテルがバトルをしながら1コーナーへ入る中、行き場を失ったベッテルがコースオフして抜かれる形となった。
24周目、周回遅れのカルン・チャンドック(ヒスパニア・レーシング)を抜こうとしたマッサが、チャンドックと接触。フロントウイングを損傷したが、マッサはそのまま走行を続けた。
ピットアウト後、ウェバーはファステストラップを連発しながらハミルトンとの差を広げていき、25周目終了時にはハミルトンとの差が10秒になっている。
1回目のピットアウト直後からバトンが前を走るミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)を抜こうとしているが、なかなか抜くことができない。
12番手ニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)の背後でも、ビタリー・ペトロフ(ルノー)、可夢偉がそれぞれ約コンマ5秒の差で連なっており、3台による接近戦を繰り広げていたが、ヒュルケンベルグは33周目にピットへ入り、ペトロフと可夢偉の1対1のバトルに変わった。
51周目、2回目のピットストップの後、しばらくヒュルケンベルグに前をふさがれていたニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)がヒュルケンベルグを抜いて15番手に。バトンから攻められていたシューマッハは、まだポジションを守っており、逆にバトンとのギャップを約2秒に広げている。
54周目、3番手のベッテルがコースオフ。順位を落とすことなくコースへ戻ったベッテルだったが、ピットへ戻ってタイヤを交換した。これでアロンソが3番手に浮上し、ベッテルは4番手に後退している。
3番手に浮上したアロンソがペースを上げ、57周目にファステストラップを更新。しかし、2番手ハミルトンがさらにファステストラップを更新して、アロンソとのギャップを広げた。
レッドブルはベッテルに対し、ブレーキに問題があることを無線で伝え、ブレーキをいたわるように指示している。その後レッドブルはさらに、「致命的な」状況であることをベッテルに伝え、ベッテルは大きくスローダウンしているが、後ろのシューマッハとは大きなギャップがある。
残り2周、ハミルトンがターン3で左フロントのタイヤがホイールから外れるような状態になりコースオフ、グラベルにクルマを止めた。これでアロンソが2番手、ベッテルは3番手に浮上。そのままウェバーがトップでチェッカーを受け、アロンソとベッテルがこれに続いた。
可夢偉は1周目にポジションを落としたものの、12位で今季初の完走を果たしている。
2010年F1は休むことなく、来週末には世界3大レースに数えられるモナコGPが開催される。モナコGPは通常のスケジュールと異なり、木曜日に開幕する。2010年F1第6戦モナコGPは、5月13日(木)現地時間10時(日本時間17時)にフリー走行1回目が始まる。

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