F1中国GP・・・上海は今年も雨、バトンが今季2勝目

上海は昨年ほどじゃなかったけど今年も断続的な雨。セーフティーカーが2度も入ったし、コース上随所でバトルが見られたこともこれでかなり興ざめした気分です、しとらす的には。それにしても可夢偉はツイてなかったな・・・。
フロントローはレッドブルの2台でしたが、抜群のスタートを切ったアロンソが2台を抜いてトップで1コーナーに入りましたが、残念ながらフライングの判定(苦笑)。ペナルティを喰らってかなり順位を落としてしまいましたが、それでもそこから挽回して4位ゲットというのはもうさすがとしか言いようがないですね。
ロズベルグは19周目?その前だったかな・・・コースオフした影響でスピードが落ちてバトンに抜かれてしまったことが悔やまれますね。たった1度のわずかなミスで明→暗に落とされるのだから、ホントに厳しい世界です。それでも3位キープは立派。しかもここまで5位・5位・3位・3位と常に上位で結果を残してますしね。彼がポディウムの真ん中に立つ姿を早く見たいものです。
バトンは手堅く勝ちを拾った印象ですが、アクシデント続出の中で選択肢を誤らずにキッチリ勝てるのだから、やっぱり紛れもなく勝者かな。
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今回はマクラーレンのワン・ツーでしたが、正直はミルトンの2位には拍手を送れませんね。ピットレーンでベッテルとやりあったシーン、あそこで一歩間違えたら多数のスタッフを巻き込む大惨事になるだけに、いくらなんでもあそこでは自重してほしいところ。マレーシアでのペトロフに対する行為も警告だけですみましたが、危険度では今回の方がはるかに高いと思いますが・・・(※後述:結局警告だけだったようで)。彼のマナーの悪さは今に始まったことでもないしマクラーレンが育成方針を誤ったと言ってるほどとはいえ、コース上で少々ダーティーなのはまだしも、不特定多数の人を巻き込むような悪質な行為にはキッチリと厳罰を下すべきでしょう。何のための規則なんだか・・・。

2010年中国GPレースレポート マクラーレンが1-2! 可夢偉はリタイア
【Yahoo!:TopNews 2010年4月18日】

2010年F1第4戦中国GPが4月18日(日)、上海インターナショナル・サーキット(1周/5.451km、4月18日決勝56周/305.066km)で3日目を迎え、現地時間15時(日本時間16時)から決勝が行われた。
前日に行われた予選では、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がポールを獲得。レッドブルにとっては開幕から4戦連続のポールポジションとなった。チームメートのマーク・ウェバーも2番手につけ、フロントローはレッドブルが独占した。
レース開始時は雨がパラパラと降る状況、気温21℃、路面温度は22℃。スタートでは、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)がトップに立ったが、これはフライングだったため、アロンソはペナルティーを受けて後退。1周目に発生した多重クラッシュでセーフティカーが導入されると、多くのクルマがインターミディエイトタイヤに交換した。
しかし、コース上ではドライタイヤのほうが速く、インターミディエイトに交換したドライバーは再びピットインしてドライタイヤへ交換する混乱の展開に。そんな中、ドライタイヤで走り続けたニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)がトップ、ジェンソン・バトン(マクラーレン)が2番手、ロバート・クビサ(ルノー)が3番手になった。
その後再び雨が強くなり、ほぼ全車がインターミディエイトタイヤに交換。そして、バトンがロズベルグを抜き、3番手まで浮上していたルイス・ハミルトン(マクラーレン)もロズベルグを抜いてマクラーレンの1-2体制に。
そのまま、バトンがトップでチェッカーフラッグを受け、ハミルトンも2位になったことで、大混乱のレースをマクラーレンが1-2フィニッシュで締めくくった。
3位から10位までは以下の通り。
3位ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、4位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5位ロバート・クビサ(ルノー)、6位セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、7位ビタリー・ペトロフ(ルノー)、8位マーク・ウェバー(レッドブル)、9位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、10位ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)までがポイントを獲得。
このレースのファステストラップは、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が13周目に記録した1分42秒061。
小林可夢偉(ザウバー)は1周目の多重クラッシュに巻き込まれてリタイアしている。
【レースレポート】
スタートでは3番グリッドのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)がレッドブルの2台を抜いてトップに、ベッテルはウェバーにも抜かれ、3番手にポジションを落とした。しかし、アロンソはシグナルが消える前に動き出してしまっていた。1周目には多重クラッシュが発生、これでセーフティカーが出された。
ビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア)がブレーキングでスピンし、セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)と小林可夢偉(ザウバー)を巻き添えにしてのクラッシュで、3台ともリタイアとなった。
この間にも雨が徐々に強くなってきており、多くのドライバーがピットインしてインターミディエイトタイヤに交換。4周目からレースが再開されたが、コース上ではドライタイヤのほうが速い状況。これを受けて、インターミディエイトに交換したドライバーも続々とドライタイヤに交換していった。
また、スタートでフライングしていたアロンソにペナルティーが出されている。8周目にはペドロ・デ・ラ・ロサ(ザウバー)が白煙を出しながらクルマを止め、ザウバーは再び2台ともリタイアとなった。
スタート直後から混乱が続いたが、トップはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、2番手ジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手ロバート・クビサ(ルノー)。3人ともインターミディエイトには交換せず、ドライタイヤのまま走り続けていた。
順位が大きく入れ替わったことから、今回もコース上ではいたるところでバトルが繰り広げられている。タイヤを交換した中では5番手のミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)が最上位。ドライで走り続けた4番手のビタリー・ペトロフ(ルノー)との差は、15周目の段階で17秒になっている。
17周目にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)がシューマッハを抜いて5番手に。その次の周にはベッテルがシューマッハを抜いた。18周目にはバトンがロズベルグを抜いてトップに立った。
雨が強くなったため、20周目あたりから各車が続々とインターミディエイトに交換。ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)がコース上にパーツを落としていたため、22周目に再びセーフティカーが入った。
26周目からレースが再開。トップはバトン、2番手ロズベルグ、3番手クビサ、そしてハミルトンが4番手に上がっている。28周目にはハミルトンがクビサを抜いて3位に浮上した。
38周目に3番手ハミルトンがピットイン。再びインターミディエイトを装着。次の周にはトップのバトン、2番手のロズベルグもピットインした。ロズベルグはハミルトンの後ろ3番手でのコース復帰になり、これでマクラーレンの1-2体制になった。
3番手に後退したロズベルグはペースが上がらず、4番に浮上したアロンソが徐々に差をつめている。だが、アロンソはロズベルグを抜くことはできなかった。
そのまま、バトンがトップでマクラーレンが1-2フィニッシュを達成。バトンが今季2勝目を記録した。なお、ハミルトンはピットアウトの際にベッテルと接触しそうになっており、これがレース後スチュワードによって審議されることになっている。
シーズン序盤のフライアウェイレースはこれで終了になり、次戦スペインGPからはヨーロッパが戦いの舞台になる。2010年F1第5戦スペインGPは、5月7日(金)現地時間10時(日本時間17時)にフリー走行1回目が行われ、決勝は現地時間14時(日本時間21時)にスタートする。

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