F1豪州GP・・・バトンが今季初勝利

何かとセーフティカーが活躍しやすいコースで、しかも雨。荒れるかなぁ・・・と思ってたら案の定で、よりによって可夢偉がクラッシュですか・・・orz
そんな中でも無難にスタートを切って快調にトップを走っていたベッテルでしたが、彼も26周目にリタイア。何のトラブルだったんでしょう?急にコントロールを失ったみたいになってましたが・・・いずれにしろもったいない。
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優勝はタイヤ交換の作戦が当たって堅実な走りを最後まで維持したバトン。ジェシカの姿がバッチリTVカメラに映ってたように見えましたが、見間違いじゃないよねぇ?w(昨季の失速ぶりから疫病神だとばかり思ってましたが・・・幸い違ったのか?)2位にはなんとクビサ。ルノーがここまで戦えるとは予想外でした。そしてシューマッハは最後尾からよく10位のポイント圏内まで上げてきましたね。この粘り強さはやっぱり年季が違うからなんでしょうか・・・。
2戦を終えてアロンソが37Pts、33Ptsのマッサ、31Ptsのバトン・・・タラレバ言ってもしかたないですけど、それでも50Ptsとっててもおかしくなかったベッテルが12Pts、ポイント制の変更は想像以上に大きそうですね。まだ残り17戦もあるので、ベッテルにはいくらでも挽回の機会はありますけど。マシンの速さ自体は知らしめているわけですし。
さて、来週はマレーシア。去年はスコールで中断したんですよねぇ・・・今年はどうでしょう?


2010年オーストラリアGPレースレポート 優勝はマクラーレン、可夢偉リタイア
【Yahoo!:TopNews 2010年3月28日】

2010年F1第2戦オーストラリアGPが3月28日(日)、アルバート・パーク・サーキット(1周/5.303km、3月28日決勝58周/307.574km)で3日目を迎え、現地時間17時(日本時間15時)から決勝が行われた。
前日に行われた予選では、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がポールを獲得。チームメートのマーク・ウェバーも2番グリッドを獲得し、レッドブルがフロントローを独占した。3番グリッドはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が獲得している。
レース開始時の天候は雨、気温26℃、路面温度は23℃。予想されていたとおり、雨が降ったためウエットでのレーススタートになった。アロンソがスタートで出遅れ、1コーナーでスピン。これによりアロンソは隊列の後方まで後退。小林可夢偉(ザウバー)も1周目にリタイアし、セーフティカーが導入された。
レースが再開すると、各車が続々とドライタイヤへ交換したが、交換のタイミングが遅れたウェバーがポジションを下げ、ジェンソン・バトン(マクラーレン)、ロバート・クビサ(ルノー)が2番手と3番手までポジションを上げた。しかし、ベッテルが26周目にコースオフ。ベッテルは2戦連続でポールからのスタートで優勝を逃した。
結局、これでトップに立ったバトンがトップを守りきり、2年連続でオーストラリアGPを制した。
2位から10位までの結果は以下の通り。
2位ロバート・クビサ(ルノー)、3位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、4位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5位ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、6位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、7位ビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア)、8位ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)、9位マーク・ウェバー(レッドブル)、10位ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)。
このレースのファステストラップは、マーク・ウェバー(レッドブル)が47周目に記録した1分28秒358だった。
【レースレポート】
予想されていたとおり、メルボルンでは雨が降り、レースはウエットでのスタートになった。スタートでアロンソが出遅れ、アロンソは1コーナーでジェンソン・バトン(マクラーレン)と接触してスピン。ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)もアロンソと接触し、フロントウイングを損傷した。
その後、小林可夢偉(ザウバー)のフロントウイングが脱落してクラッシュ。これにニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)が巻き込まれ、両者ともリタイアとなった。このほかにも、ヤルノ・トゥルーリ(ロータス)、セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)がリタイアしている。
セーフティカーが導入され、シューマッハはピットインしてフロントノーズを交換した。この時点でトップはベッテル、2番手ウェバー、3番手フェリペ・マッサ(フェラーリ)。レースは5周目から再開した。
路面が乾き始め、まずはバトンが7周目にピットインしてドライタイヤに交換。隊列の後方では、大きく後退したアロンソとシューマッハが次々に前のクルマをオーバーテイクし、ポジションを上げていった。9周目に上位勢のほぼ全車がピットインし、ドライタイヤに交換したが、レッドブルの2台はコースにとどまったままだ。
10周目にベッテルがピットへ。11周目にはウェバーとエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)がピットインし、上位勢の全車がドライタイヤになった。この時点でのトップはベッテル、バトンが2番手に上がり、クビサも3番手までポジションを上げた。
雨やドライやタイヤへの交換の影響でポジションが入れ替わったこともあり、コース上ではいたるところでバトルが繰り広げられている。ベッテルは快調にトップを走っていたが、26周目にターン13へのブレーキングでコントロールを失ってコースアウト。ここでベッテルはレースを終えた。
30周目が終了した段階でトップはバトン、2番手クビサ、3番手ハミルトン。ハミルトンはクビサの背後に迫っている。34周目にロズベルグ、35周目にハミルトンがタイヤ交換のためにピットイン。これでマッサが3番手、アロンソが4番手に浮上した。
レース終盤、3番手マッサと4番手アロンソが2番手のクビサの背後に迫った。しかし、なかなかクビサを抜くことができず、5番手のハミルトンがアロンソとの差をつめている。50周目にはアロンソの背後までハミルトンが迫ってきた。そのハミルトンのすぐ背後にはウェバーが迫っている。
2番手クビサから7番手ロズベルグまでがそれぞれ1秒以下の差で走っているが、なかなか抜くことができない。13コーナーでハミルトンがアロンソに仕掛けたものの、ハミルトンの後ろにいたウェバーがハミルトンに追突。ウェバーはピットインしてノーズを交換。ハミルトンも6番手にポジションを落とし、ロズベルグが5番手に上がった。
結局、ベッテルのリタイアによってトップに立ったバトンが優勝。2番手にはクビサが入り、マッサも3番手を守りきった。
2010年F1次の舞台はしゃく熱のマレーシア。蒸し暑い過酷なコンディションで戦われるマレーシアGPは、4月2日(金)現地時間10時(日本時間11時)からフリー走行1回目が行われる。

F1オーストラリアGP 決勝 (ドライバーコメント)
【F1-Gate.com 2010年3月28日】
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1位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「なんて素晴らしい一日だ!ここでの一周目からクルマを快適に感じていたんだ。予選はうまくいった。前のみんなほどのペースはなくて、コンマ5~6秒遅れていたけど、僕たちのレースペースは良かった。このようなトリッキーなコンディションの中で、僕たちは素晴らしい判断ができたと思うし、勝利を掴み取れた。いくつかの点で幸運だったという人もいるかもしれないけど、僕たちが正しい判断が出来ただけだと思う。スピードだけではなく、正しい判断をして、一貫してクルマを壊さないことが重要なんだ。スリックへ変えるためにピットへ入る必要があった。インターミディエイトでのグリップに苦しんでいたし、リアタイヤがすぐにボロボロになってしまっていたから、ドライタイヤに変えるタイミングだと判断したんだ。ピットレーンを走っているときはずぶ濡れだったし、大きな過ちを犯したのではと心配だった。ピットを出てコースオフした時には、ただ“しまった!”って思ったよ。でも、すぐにグリップを得ることができて、クルマの中でいい感触を得られるようになった。セバスチャン(ベッテル)に追いついて、タイヤを労わっていたし、十分なギャップを築くことができた。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの全員に心から感謝したい。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。表彰台にあがれただけでなく、2戦目で真ん中に立てるなんて素晴らしいことだ。ペースが完璧ではないときは、たくさんのポイントを獲得することが重要だ。僕たちにとっては本当に重要なポイントになった。これからも集中していかなければならないしし、来週のマレーシアではさらにクルマが良くなっていることを期待している。今回の勝利は、僕にとって大きな意味がある。マクラーレンでのグランプリ優勝。いい響きでしょ? 走り回って叫びたい気分だ。ほんとうに最高な経験だよ」
2位 ロバート・クビサ (ルノー)
「今日の2位は冬にわたってハードワークを行ったチームにとって素晴らしい結果だ。戦略面でコールするのが難しいレースだったし、バトンのペースを見てすぐにインターミディエイトをスリックに交換するためにピットインした。ピットでなんとかマッサをかわして、バトンの前に出たけど、スリックでの1周目で彼を抑えることはできなかった。「レース終盤にもう一回ピットインすると思っていたけど、チームはレース終盤までタイヤを労われそうなら必要はないと言ったんだ。出来る限り労わろうとしたよ。後ろにハミルトンとマッサがいたので簡単ではなかったけど、最終的にタイヤはもってくれたし、この素晴らしい結果を得ることができた。僕たちはこの冬にとても懸命に作業を行ってきたし、最速チームと実際に争うにはまだ長い道のりだということはわかっているけど、この結果はチームのみんあにとって素晴らしい後押しになるね」
3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
「僕自身のためにもチームのためにも今回の結果にはとても満足している。スタートでの雨、セーフティカー、トラックがまだとても滑りやすいときでのスリックタイヤの変更など、いろんなことが起こったけど、僕たちは素晴らしい仕事をした。このようなポイントは順位表には非常に重要だ。過去にここでは決して運がいいとはいえなかったし、たいていシーズンの序盤で苦労していた。表彰台の鍵となったのはスタートだ。なんとかホイールスピンを抑えて、他のドライバーがグリップに苦労しているときに2番手まであがることができた。そのあと序盤にグリップに問題を抱えてしまいいくつか順位を失ったけど、戦略のおかげでいくつか取り戻すことができた。クビサに近づくことはdけいたけど、彼を追い抜くチャンスはんかったし、後ろではフェルナンドがミスを狙って何度も接近していた。今日はグランドスタンドやテレビの前の観客は楽しかったと思うよ。決して退屈だったとは言えないよね!」
4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
「結果には満足している。白線でホイールスピンしてしまって酷いスタートだったし、1コーナーで2台のクルマと接触して後方まで下がったので、4位でフィニッシュできたことは非常に重要なことだ。特に他のドライバーに起こったことによって、タイトルを争う直近のライバルとのリードを広げることができた。戦略のおかげで、僕たちはなんとかこの結果を得ることができた。クルマは完璧だったし、ソフトタイヤで非常に長いスティントを走ることができた。フェリペの後ろにいるとき、僕の方が少し速かったかもしれないけど、F1で追い越すのが難しいことはわかっているし、チームメイト同士なので、不必要なリスクは冒したくなかった。クビサを追い抜くことができていれば展開は違ったかもしれない。でも、僕たちよりもフレッシュなタイヤをはいていたハミルトンとウェバーからポジションを守らなかったことを抜きにしても不可能だった。このようなエキサイティングで凝縮されたレースによって、退屈なレースについての話を聞くことはなくなると思うよ!」
5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「混乱のレースで5位は良い結果だ。ウェットでのスタートはうまくいかなかったし、そのあともペースが上がらなくて、オプションタイヤに苦戦していた。リアのデグラデーションがかなり酷くて、前のグループにアタックするために2度目のピットストップを行って新品タイヤに履き替えることに決めた。タイヤにアドバンテージがあっても、一旦捕まってしまったら追い抜くのは難しかったので、マークとルイスが事故を起こしたときにいくつか順位をあげられてよかったし、それには満足している。ポイントを獲り続ける必要があるし、マシンは改善されていたので、全体的にはまずまずの週末だったよ」
6位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「今回は人生でも最高のドライブだったと思う。確かに2度のタイヤストップをするという決断は正しくなかったかもしれないけど、僕のチームは素晴らしい集団だし、いつも正確な仕事をしてくれる。毎回うまくいくとは限らないし、それがモーターレースだ。マーク・ウェバーに押し出されたのは残念だったけど、レース後に彼が謝ってくれたから、それを受け入れるよ。自分の仕事には満足している。全力で走ったし、クルマの感触も良かった。ジェンソンと僕で1-2フィニッシュができたかって? できたかもしれないけど、確かなことは言えないよ。でも、確実に言えるのは、彼が最高なレースをしたということだ。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの素晴らしい初勝利におめでとうと言いたい。最高な気分なんだよ!僕についてただ戦い続けるだけだ。それしか方法を知らないしね」
7位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
「また良いレースができたし、チームにとっても良い結果だ。僕たちがバーレーンで示したペース、そしてチームの冬に行った仕事を立証できたと思う。僕たちはこの7位のために週末ずっと懸命に作業してきたし、荒れたレースでは輝かしい結果だ。インターミディエイトタイヤを履いたレース序盤は少し苦戦していて、いくつかポジションを失ったけど、ドライタイヤに換えるためにピットインしたあとはリカバーできたし、レースペースを維持できた。長い時間それらのタイヤで走っていたのでレースの終盤にはリアタイヤがかなり傷んでいたけど、ポジションを守るには十分だったよ。完璧な週末だったと思うし、マレーシアを楽しみにしている」
8位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
「良いレースだったけど、本当は7位でフィニッシュしなければならなかったね。タイヤ変更のチャンスを利用して頑張った。他のみんなも入ると思っていたし、そうしたのはそれが理由だ。それでもポイントを獲れたことはチームにとってポジティブなことだ。クルマは十分に良かった。表彰台を獲得する前にもっと多くのポイントを獲り続けたい」
9マーク・ウェバー (レッドブル)
「スタートはホイールスピンが多くてトリッキーだったけど、3番手にあがれて満足だった。セーフティカー後はレースはうまくいっていた。セバスチャンがドライタイヤに変更するためにピットインしたラップで入りたかったけど、もちろん前に走っている人が先に呼ばれるものなので、インターミディエイトで余分なラップを走らなければならず、多くのタイムを失ってしまった。ピットを離れたあと、2速に入らなくてワイドになってしまった。トラック上で何とかしなければならなかった。そのあとピットに入ることに決めて、問題なく働くようになった。レース終盤は前を走る人たちに捕まってしまい、そのあと事故を起こしてしまった。ルイスにはそれについて謝罪した。彼らに近づいたときにクルマの前方のダウンフォースをすべて失って、クルマがリフトして、彼の後ろに滑り込んでしまった。良いフィニッシュができそうだったので残念だけど、それらのクルマについていくのはとても難しかった。僕は戦っていたわけだし、6位では満足できなかった。表彰台を獲りたかった。でも、最終的にチームにとってタフな一日になってしまった。僕たちは戻ってくるよ」
10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
「今日は良いレースができそうだったので、スタート直後の接触は残念だった。事故が僕のレースを決めてしまったのは明らかだ。でも、起こりえることだし、『それがレースだ』と言わなければならない。最後尾から残りのレースを戦わなければならなかったけど、今日の僕たちのレースは有望だったので楽しかったと言うべきだし、レースの一部ではトップグループよりも速かった。ポイントを獲れたことは素晴らしいことだし、次のレースに良いフィーリングで挑めるし、チャレンジを楽しみにしている」
11位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
「ミハエル(シューマッハ)と長い間バトルできたので、ある意味ではかなり満足しているし、良いバトルだったよ。プレッシャーは大きかったけど、残り数周でターン13で小さなミスをして彼に抜かれるまで、何周にもわたって彼を抑えることができた。ミスによってポイントを逃してしまったけど、僕たちが今週末に遂げた進歩に満足していいと思う。これからもさらに進歩できると感じているしね」
12位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
「しばらくレースはうまくいっていたし、なんとかトラブルを避けることができて、初ポイントを獲得するチャンスだった。でも、僕が思うに、僕たちはタイヤのデグラデーションを過小評価していたと思う。最終的にリアタイヤはほとんど残っていなかった。最後の15周はマシンをトラックに留まらせられるかわからなかった。ミハエルとハイメが僕をオーバーテイクしにきたときには、完全に無力だった」
13位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
「今日は楽しめたし、この先も楽しみだね。僕たちの目標はレースを完走することだったし、スタートからかなり快適に新チームの前にいられた。グロックがリタイアしてからは、適切なリズムを保って、いかなるミスもせずにクルマをホームに持ち帰ることに集中していた。違う戦略の方がうまくいったかどうかを言うのは難しいね。もう一回ピットストップして新品タイヤを装着していたら、もっとうまくいったかもしれないけど、僕たちの目標はレースを完走することだったし、再びそれを達成できた。これから良い感覚でマレーシアに向かえるし、楽しみにしている」
14位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
「チームに心から感謝したい。今日は完走することがとても難しかったので、いっそう嬉しいよ。このレースの結果をプレシーズンテストなしでバーレンから一生懸命に作業してくれたメカニックとエンジニアに捧げたい。チームにとって素晴らしい一日だったし、大きな前進だ。初めてレースを完走できたことを誇りに思う。スタートで僕の前で大きな事故が起こっているのがわかって、トラブルを避けるためにインサイドを維持しようとしていた。余波に巻き込まれることを避けることができ、16番手にあがった。フェラーリのように8周目にピットインして、レース中盤まで15番手でリラックスしていた。そのあと、終わりからわずか7周の51周目にタイヤを変更した。今日は僕たちにできる最高の結果を達成したと思う。プッシュして働き続けなかればならないし、さらに高い位置でフィニッシュしたい」
–位 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
「レースのスタートはOKだった。ピットレーンを出た後、チャンドックや他のマシンに追いつくことができたし、ミハエルとちょっとした楽しいバトルができた。乾湿状態でのクルマの感覚はかなり良かった。周回遅れになったときにトラフィックが少し混んでいた。クルマのフィーリングが何かおかしいと感じ始めてレースの終わりからちょうど15周で問題が発生してしまったのは本当に残念だった。ピットインして問題がわかった。キャンバーのシムがルーズになっていて、それが原因で左リアのサスペンションが動き回っていた。サスペンションの問題がなければ、始めてのチャッカーフラッグを受けられていたと思う。まだ多くの仕事があるけど、いくつかの点で進歩を遂げることができたのでポジティブでいるべきだね」
–位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
「レース序盤は順調だった。序盤はクルマがかなりうまく機能してた。残念ながら、戦略面でスリックに変更するタイミングがうまくいかなかったけど、それでも物事はうまく進んでいた。だから、再び問題が起こってしまったことは残念だ。ハイドロリックの問題で26周後にリタイアしなければならなかった。問題を見つけて、それを解決して、次のレースは確実にと良くなると思う。他人にはわからないくらいの小さなステップかもしれないけど、僕たちにとっては良いステップだ。僕たちは状況を改善するために懸命に作業しているし、僕たちにはそれができると確信している」
–位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「コースオフする一周早くに何かがおかしいと感じていた。左フロントホイールから少し火花が散っていた。それがなにかわからなかったので、ピットインしたかった。それからいくつかのコーナーで大きなバイブレーションが発生して、ブレーキに触れてすぐに故障のような感じでターン13に入り、グラベルにはまってしまった。どうすることもできなかったし、僕はマシンを失った。コンディションは難しかったけど、僕たちは全てのステージで完全にレースを支配していたと思うので残念だ。でも、勝つためにはフィニッシュしなければならない。勝てなかったことには腹が立ったけど、チャンピオンシップはまだ長い道のりだ。信頼性問題を解決するために懸命に働いているし、マレーシアでは堅実なレースをしてチェッカーフラッグを見たいね」
–位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
「レースのかなり早くからエンジンに問題があったようだ。僕は4つのシリンダーだけでドライブしていたし、そのあとパワーを失った。スタート後は良さそうだったので残念だ。ガレージに入ったあともチームは再び送り出そうとしてくれた。良いポジションにいたし、その段階で僕はサーキットで最速のクルマだったからね。今日は大きなチャンスを失ってしまった。トニオがさらにポイントを獲ったことはチームにとって良いニュースだし、次のレースで僕もポイントをもたらせることを楽しみにしているよ」
–位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
「8つ順位をアップする素晴らしいスタートができたし、トップ110にいたウェットでの最初の数ラップは楽しかった。フィールドの大部分と同時にスリックタイヤに変更したけど、スリックで出て行ったときにターン3のブレーキングゾーンでミスをして、グラベルにはまってしまった。今日はポイントを獲れそうだったのでとても落ち込んでいるよ。でも、チームにとっては素晴らしい一日だったし、クビサの2位はクルマのポテンシャルを示している」
–位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
「2回目のグランプリをハイドロリックの故障で終えるつもりはなかったけど、それがレースだ!スタートは良かったし、前方での大きなクラッシュのあとは14番手にいた。フィニッシュにたどり着けたことはチームにとって素晴らしいことだし、マレーシアのために作業する多くのデータを得ることができた。次は2台ともフィニッシュできることを期待している」
–位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
「今日は本当に最悪な一日だったよ。オープニングラップで他のドライバーに事故に巻き込まれてしまった。本当に何が起こったのかわからなかった。小林のブレーキが遅かったんだと思う。スタートはベストとは言えなかったけど、それでもポジションは守れていた。そのあと、ターン6で後ろから当てられたんだ。日曜日の終わりにはポイントを獲得できるチャンスがある本当に有望な週末だと思っていたので、とても残念だ。でも、それがレースだし、少なくとも数日待てばマレーシアだ」
–位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
「もちろん今日はかなり期待はずれだったよ。すでにコーナーに入っていたのに、突然後ろから小林可夢偉に当てられた。かなり大きな衝撃だったよ。原因はわからないけど、ここでの初レースを楽しみにしていたのでイライラしたよ」
–位 小林可夢偉 (ザウバー)
「ターン3で縁石か他のクルマに接触したんだと思う。すべてがとても接近していたし、何が原因だったかはあまり覚えていないけど、データでは何かがあったようだ。フロントウイングについては心配していなかったけど、数コーナー後にマシンの下に入り込んでしまった。最初は何が起きたかまったくわからなかった。それ以上はコントロールすることはできなかった」
–位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
「残念ながら、グリッドでハイドロリックが故障して今日はレースをスタートすることができなかった。チームは最大限に努力したけど、レースに間に合うように修理することはできんかった。これからマレーシアに向けて解決させるつもりだし、セパンで何ができるか楽しみにしているよ」

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